ヤンキーあるある

街で道端で見かけるヤンキー達はみな特徴的な行動を取っています。そんなヤンキー達のあるあるを挙げてみます。

巷のヤンキーあるある

車から流れる“ドゥンドゥン”って音楽
妙に低音聴いてますね。多いのはヒップホップ系楽曲でしょうか。ヤンキー達の自己顕示欲が爆発してます。これを見せびらかしたい若者が沢山いる都会の交差点でやってるならまだしも、のどかな田舎道でドゥンドゥンされると聴いてる方が恥ずかしくなります。どうせ爆音で鳴らすならラジオのニュースとか天気予報を流して欲しいです。
車から鳴り響く“ブォーンブォンブォンブォーンブォンブォン…”
ヤンキー業界ではマフラーを弄った車で爆音鳴らして走り去るのがかっこいいようです。最近は少ないみたいですが、バイクで“パラリラパラリラリラー”と面白げな音をたてていくような人も居ますし、ヤンキー業界では音は出せば出すほど徳が高いようですね。彼らはノリノリでリズミカルに“ブォーンブォブォブォンブォブゥオーン♪”などと鳴らして行きます。私はこれを聞くとまるで近所のおっさんが風呂場で気持良くノリノリで歌ってる歌(外まで響いてるとは思ってない)を聴いてしまったかのような気まずい気分になります。
車高の低さが自慢。たとえ坂を登れなくとも。
背の低い車の事を車高短(シャコタン)と呼ぶそうです。シャコタンをみつけたらヤン車と見て間違いないでしょう。ヤンキー業界独特の価値観をもってすれば車高は低ければ低い程格好いいようです。しかし車高が低すぎると前のバンパーが道路の盛り上がった部分にぶつかりやすく、坂道を上がれなかったり、雪道で雪に引っかかったりやすくなるというデメリットがあります。以前上り坂の前で坂道を登れず、バンパーを擦りながらチョコチョコ前進と後退を繰り返しているヤン車を見かけた事があります。その車は上り坂に何度も挑戦し、ガッコンバッコンジョリジョリと酷い音を立てた末に、諦めたらしく上り坂ではない別の方向へ走り去って行きました。これが俗に言う“おしゃれは我慢”というものなのでしょう。
ネットやパソコンには強そうに見えて弱い
最近のヤンキー達はSNSでやんちゃした写真を上げてみたり、西野○ナ風ポエム調の日記を披露したり、ラインで連絡を取り、ゲームを嗜んだりと、まるでインターネットをフル活用しているように見えます。しかし実は彼らはそインターネットそのものへの関心は薄いようです。そもそも自分たちが使っているサービスがインターネットを介したものであるという感覚は無いようです。そしてインターネットに関する知識が浅い為に、ネット上で起こる詐欺などには引っ掛かりやすいようです。最近ラインで流行っている乗っ取り詐欺などにも引っかかってしまいがちです。
デキ婚からのDQNネーム命名
ヤンキーはかなり早い段階で子供作っちゃって結婚する事が多いようです。そして生まれてきた子供にはDQNネームを付けるってパターンが大変多いのです。DQNネームとは常識的に考えがたいとされる名前や、一部の当て字など非常に読みづらい名前を指すもので、『キラキラネーム』とも呼ばれています。昨今ではキラキラネームが増えているようで、男(あだむ)だとか黄熊(ぷう)などとんでもない名前をつけられてしまう子達が少なくないそうです。こういう名前って字面も凄いですが、呼ばれる時も辛くはないでしょうか。特に黄熊。ぷうって…。幼稚園や学校通うようになったら周りから“おならぷーさん”とかからかわれると思うんですが…。こんな心配してしまうのは自分が当たり障りない名前を持った昔の人間だからでしょうか。そういえば読めないくらい酷い当て字の子供の親がとんでもないヤンママだったって事もよくありますよね。

ヤンキー漫画あるある

漫画界において“ヤンキー”というジャンルは常に一定の人気を誇るようで、世間には昔から現在まで実に多くのヤンキー漫画が存在しています。ここではヤンキー漫画の定番の展開を上げていこうと思います。なんとなく読んで、心の中で“あるあるーwww”と思っていただければと思います。

ヤンキーと東大を目指す秀才が同じ高校に通っている
ヤンキー漫画といえば、主人公は大抵ヤンキー。そして舞台はそこらのヤンキーがこぞって集まるバカ校中のバカ校である事が多いです。ついでにそのバカ校は入試で名前さえちゃんと書けてれば合格などと言われてたりしますね。それなのに!それなのに学年に1人は秀才が居るってケースが多いと思いませんか?しかもしれっと東大目指してるし。バカ校にそんな秀才居るわけないだろwwwと思うでしょう。ですがそこはやはり漫画。なんでもかんでもリアリティを求めてはいけないようです。
喧嘩が殺し合い並
激しい攻撃に厳ついヤンキーがぶっ飛ぶ事もしばしば。それに伴うコンクリート塀の破損もよくありますね。さらに鉄パイプや釘バットなどを持ち出しボッコボコなんて事も。フィクションでなければ確実に死人が出てるようなシーンも度々ありますね。そのような何箇所も骨折するような酷い怪我でも次回にはしれっと復活してたりします。漫画ですからね。
タイマンで目覚める友情
タイマン、それは漢のロマン。ヤンキー漫画にはそんな雰囲気が流れていますね。主人公がライバルとなる人物と日々衝突し、最終的にタイマン→繰り広げられる死闘→とどめのクロスカウンターで相打ち→同時に大の字で倒れる。→夕日を浴びながら互いのパンチを褒め合う。→それ以来最高のマブダチ!って流れ多くないですか?ヤンキー漫画は最終的に拳で語り合う流れが鉄板のようです。
なんだかんだ言いながら学校には毎日登校
不良だヤンキーだと言いながらもヤンキーは基本的に学校大好き。中が派手ないろのTシャツだったり、ボンタンなどの改造制服だったりはしますが、ちゃんと制服も着てます。遅刻だの授業サボるだのフケるだの喧嘩だの言いますが、ちゃんと学校には行ってるところがいいですね。
一匹狼で強い奴はだいたい兄弟が沢山いて貧乏
群れるのが当たり前のヤンキーの中に居ながらも一匹狼キャラ(しかも強い)ってのも定番ですね。強くて周りからも“あいつはヤベェ”と一目置かれる存在だが、家に帰ると小さい妹弟が。一匹狼は彼らの面倒を見るのや生活費を稼ぐ為のバイトで忙しいー…的な展開もありがちですよね!こう来たらこの家の父は一匹狼が小さい頃に蒸発、母は朝から晩まで働き詰め、もしくは病気で入院。小さい兄弟の面倒は一匹狼が見てるってパターンでしょう。一見するといけ好かない一匹狼だが、実は家族を大切にする根はいいヤツというその姿に心あたたまるエピソードが始まります。
普段穏やかキャラは大抵切れると手がつけられないタイプ
いますねー。物腰柔らかで善良な若者風のキャラ。糸目でニコニコしてるキャラは大体このパターンでしょう。和やかな風貌は“なんでこいつヤンキーとつるんでるの?”って思わせます。しかし一度キレると手が付けられないこのキャラは、過去何人も病院送りにしてきた的なエピソードがあります。それ故周りのヤンキーから一目置かれてたり、“あいつはヤベェ”とか言われてたりします。
2メートル130キロくらいの奴がいる
ヤンキー漫画って必ずでっかい大男が出てきますね。大体他校に。“素手で学校の壁ぶち破った”だの“トラック投げた”だのその大男にまつわる妙な噂があり、やはり“あいつはヤベェ”とか言われてたりします。そりゃヤベェですね。
大体“ヤベェ”で済む。
喧嘩の強い先輩も、タチの悪い同級生も、他校の凶悪なヤンキーも大体“あいつはヤベェ”の一言で形容されます。ヤベェって言葉は万能なんです。だんだん“ヤバイ”って言葉の意味がよく分からなくなってきます。そういえばこれはヤンキーに限った話ではありませんでしたね。最近の若い子はなんでも“ヤベェ”で済ませてしまいます。
疾走、ヤンキー魂。で
ヤンキーライフ
送っちゃうんで
夜露死苦